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本日「権利付き最終取引日」

約 4 分
本日「権利付き最終取引日」

おはようございます。

25日(水)米国市場は、3指数とも反発。

トランプ大統領が米中貿易協議を巡り「想定より早く決着するだろう」と述べ、懸念が後退したようです。

 

米国10年債も売られており、1.5%くらいまで低下していた金利が1.7%と上昇しています。

やや、今後の景気に対する懸念が払しょくされているようです。

 

ただ、米政府は12月15日にほぼすべての中国製品に追加関税を課す計画がどうなるのか。

協議の結果に振り回される相場が、もう少し続きそうです。

 

NYダウのレンジは27,000ドル~26,500ドルのレンジで推移とみております。

 

これを受けて、日経平均はどうなるのか、注目点は「日経平均先物について」に書いています↓↓

 

 

「ピックアップニュース」

リンク先:時事通信、Business Insider

日経平均先物について

先週末からやや上値が重たい展開となっており、下値を試す形になっていました。

ただ、配当金などの権利確定日が近づいており、下値は固いようですね。

 

引き続き、レンジは22,000円~21,000円のレンジを考えています。

 

今日が権利付き最終日となります。

明日の権利落ちとなることなどを考えると、本日は小幅な値動きになりそうです。

 

大きなニュースとしては、日米貿易交渉が最終合意。

牛肉、豚肉、小麦はTPPの水準まで開放。

工業製品は幅広く、関税の撤廃や削減となりました。

ただ、注目されている自動車の関税はTTPの時に約束していた撤廃とはなりませんでした。

 

市場開放の規模は約70億ドル(約7,500億円)。

 

当初、警戒されていた時よりも、問題ない着地となりました。

これまで、売り込まれていた自動車部品を含む製造業がややリバウンドしてくれるか、今日の値動きに注目したいと思います。

 

ただ、本日は先に述べたように、「権利付き最終取引日」ということもあり、明日以降の値動きがどうなるかが、ポイントとなりそうです。

 

不安定な環境から徐々に方向性が出始めているようです。

 

このような環境変化から、個別企業への期待感は切り替わることが多々あります。

持ち株整理と成長期待の銘柄が探し、しっかりと相場と向き合っていきましょう!

 

 

 

それでは今日の相場もZEN力で!

ピンチはチャンス!

 

 

~メモ~

※日電産の為替設定105円(7月発表現在)

※トヨタの為替設定110円→106円に変更

 

【9月25日(水)米国市場】

 

NYダウ     268970.71ドル  前営業日比 +162.94

NASDAQ      8077.38    前営業日比 +83.76

S&P500       2984.87    前営業日比  +18.27

CME225(円建て) 21,880円  日経比 -140

ドル円 107.77

VIX指数    15.96
米国10年債利回り 1.73%

原油 56.66

フィラデルフィア半導体 1579.56

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