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米国とイラン情勢の影響を受ける日本

約 3 分
米国とイラン情勢の影響を受ける日本

 

おはようございます。

昨日の大発会では、日経平均は約450円下落と、荒れたスタートとなりました。

下落の要因は、米国とイランの対立による地政学リスクの高まりと円高。

 

特に日本市場にとって、年始に一旦、111円に円安に振れてから108円台前半へと円高に振れたため、株価にとってはマイナス要因となっています。

 

12月は大きく上昇しましたが、一巡感が出てきて、上値は重たくなりそうです。

 

米国とイランに関しては、こちらの記事↓にも書いたように、発展は限定的かなと考えています。

 

米国とイランの対立を歴史から振り返る ~「環境による下げ」と「業績悪化の下げ」を分けることが大切~

 

米国の株価は、回復してきています。

好調なアップル、マイクロソフトなどハイテック株が強いようです。

 

 

一方で、米国と比較して日本は少し弱含んでいます。

今回の事件による日本への影響は円高だけでなく、原油を輸入しているため、中東情勢を受けるとみられているようです。

 

第2次オイルショックと同じですね。

 

 

株価のチャートとしても、本来の想定下値レンジである23,500円を昨日一気に割り込んだため、パターンとしては23,600円付近が上値抵抗となりそうです。

 

外需系の大型株はやや動きが鈍くなってきそうです。

一方で、日経平均が横ばいの値動きになると、中小型銘柄が元気になるパターンがあります。

 

1月末から本格化する決算発表までに、どのような値動きになるのか、注目しています。

 

昨日も書いていますが、環境による下げと、企業業績への懸念による下げは分けて考えていく必要があります。

引き続き、各企業の値動きをしっかりと見極めていきましょう!!

 

 

それでは、本日の相場もZEN力で!

 

 

「ピックアップニュース」

 

引用・リンク先:ロイター、共同通信

 

 

 

(メモ)

 

※日電産の為替設定105円(10月発表現在)

※トヨタの為替設定110円→106円に変更

 

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