米国の逆転


おはようございます!

今日11月11日は下駄の日です。

昨日の米国市場は、NYダウ29420.92ドル(+262.95ドル)、NASDAQ11553.85ポイント(-159.93ポイント)と旧来型(バリュー)、ハイテク(グロース)の2極化が進んでいます。

米国金利がやや上昇傾向にあるため、株価が上昇していたハイテク(グロース)から割安な企業や長期国債に資金移動しているようです。

米国大統領選が混迷していることもあり、成長するために必要な先行きの見通しがたっていないことも要因としてあるとみています。

ちなみに、民主党バイデン氏が当確していたノースカロライナでは、再集計の結果、共和党トランプ氏が逆転しています。


◎Election 2020 North Carolina


現在、集計機による不具合がクローズアップされているようです。

トランプ票の一部がバイデン票に数えられていたようです。

これを受けて、集計に疑いがもたれている各州が、係争、再集計、調査となっています。


・ペンシフべニア、アリゾナ、ミシガンが係争中

・ジョージア、ウィスコンシン、アラスカが再集計

・ネバタが犯罪調査要請


バイデン新大統領誕生は、今回の再集計確定で一旦取り消されることとなりそうです。

ペンシルベニアは20人の選挙人がいるため、ここが逆転するとトランプ大統領の再選の可能性が高まります。

いずれにしても、現大統領はトランプ氏であるため、再調査の圧力は強そうです。


さて、市場に話を戻すと、旧来型NYダウはコロナワクチン開発で、買い戻されており、コロナによる需要拡大で伸びてきたハイテク株中心のNASDAQは調整中です。

NASDAQの株価をみると、高値圏で横ばいしており、時間の経過とともに再評価が入るとみています。

◎NYダウ、NASDAQ市況




日経平均について


日経平均先物は、25305円(日経平均前日比+399円)で取引を終えています。

23500円を割り込みましたが、再度回復しています。

225の構成銘柄では、米国と同様にこれまでけん引していたファストリ、東京エレクトロ、ソフトバンクなどが売られ、銀行株、不動産株が買われています。

けん引している企業が変化しているため、成長期待の銘柄には逆風の環境ですが、一時的なのもであり、人口減が進んでいる日本では、時間軸を長く見ると成長株に長期資金が回ってくるとみています。

いずれにしても、今後日経平均が高値水準で横ばいになると、今度は中小型に資金が入ってくるパターンに入りやすいです。

日経平均の高値更新で、株式投資への新規参入は増えてきそうです。

引き続き、算発表明前後の個別銘柄のチャートに注目していきましょう!

それでは、本日もチャートや業績点検をして、投資計画と遂行していきます。


◎SBI決算スケジュール


本日の相場もZEN力で!



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