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米中貿易協議が進展 米国市場は大幅高

米中貿易協議が進展 米国市場は大幅高

 

おはようございます。

 

 

米国市場は3指数とも、大幅反発しています。

NYダウは、前回高値付近の28,000ドル付近で一旦重たくなる位置にいましたが、米中貿易協議で第一段階の合意との報道により、大幅高となりました。

 

ゴールドマン、JPモルガンが2%を超える上昇となり、金融セクターがけん引しています。

また、FF半導体指数も2.71%上昇しており、半導体セクターには昨日から資金が入ってきているようです。

 

米国内は、FOMCは政策金利の据え置きを決定し、緩やかな経済成長、低失業率と国内消費は来年の大統領選挙まで続く見通しとなっていたところに、米中の第一段階合意の報道で、米国外の経済状況への期待感が良くなっているようです。

 

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日経平均先物について

日経平均先物は、引き続き想定レンジである23,500円~23,000円のレンジで推移。

火~木曜日にかけて調整の動きとなりましたが、レンジ下限の23,000円までは下落せず、下値は強いようでした。

 

昨日も23400円を回復しましたが、想定レンジ上限の23,500円に迫るとやや上値が重たくなる傾向が強いようでした。

 

ただ、週足の形は上値を追うパターンとなっており、昨晩の米国市場の上昇を受けて、大きく値を上げております。

 

今朝は、23,700円付近から始まりそうです。

 

FF半導体指数が上昇していることから、半導体関連が伸びそうですね。

また、ドル円が109円半ばまで円安に振れてきていることから、今日は輸出系企業に見直し買いが入りそうです。

 

一方で、英国の総選挙で保守党が勝利したことを受けて、ブレグジットが確定となりました。

日経平均は上昇していますが、金融セクターへの懸念は残りそうです。

いずれにしても、銀行、証券、保険の多くの上場企業はリーマンショック以降、株価があまり回復傾向にありません。

 

投資対象としては難易度が高いと考えています。

 

 

それでは、本日の相場もZEN力で!

 

 

(メモ)

上場企業は8月の決算発表時期に為替が104円へと円高になったため、円高シフトを組んでいる。

現在の為替は109~108円で、今期業績への懸念はやや払拭されている。

 

※日電産の為替設定105円(10月発表現在)

※トヨタの為替設定110円→106円に変更

 

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