上値は徐々に重たくなる


おはようございます!

昨日の米国市場は、NYダウ29950.44ドル(+470.63ドル)、NASDAQ11924.13ポイント(+94.84ポイント)となりました。

米製薬モデルナは開発した新型コロナワクチンの最終治験で94.5%の有効性が初期データで得られたと発表しています。FDAに緊急使用許可申請をするようです。


◎モデルナ新型コロナワクチン、感染予防に高い効果


ワクチン普及への期待感が膨らんでおり、新型コロナでダメージを受けていた企業が買い戻されています。

NYダウの上昇寄与を見ると、ボーイング、シュプロン、ディズニーが上昇寄与が高く、一方、ハイテク関連も上昇していますが、小幅な動きになっています。

前回S&P500の採用を見送られたテスラが、今回採用されることが決まったようです。

12月21日から参加するとのこと。

今夏からの下落でダメージを受けていた個人投資家のマインドも回復しそうです。

米国株の進撃はもう少しづつきそうですね。

全体としては指数が高値更新していることから、少しづつ利益確定売りをこなしながら上昇するため、値動きは緩やかになってくるとみています。


◎NYダウ、NASDAQ市況



日経平均について


日経平均先物は、26155円(日経平均前日比+248円)で取引を終えています。

26000円を超えましたね。

高値更新後に横ばいになるかとみていましたが、強いです。

為替の推移など関係なく、先物を中心に勢いがあります。

ただ、現物市場を見ると、上昇寄与している銘柄は、ファストリ、東京エレクトロ、エムスリー、ファナック、アドバンテストと値嵩株を中心に上昇しています。

日経平均先物の上昇に現物市場が引っ張られているとみられます。

日経平均と比べて、現物市場の値動きを反映しているといわれてるTOPIXは、まだ新柄コロナ前の水準にようやく到達してきました。

先物市場と現物市場では体感上昇の乖離が発生していますが、徐々に資金は循環してきます。

まずは、決算発表で成長している企業は再評価されてきそうです。

日経平均の値動きが落ち着いてくると、決算発表で動いた銘柄が時間差で横ばい、再評価の値動きになる時期に入ってきます。

テクニカルとを中心に分析、タイミングを計っていきましょう。

短期売買は大切な時期になってきました!



◎SBI決算スケジュール



ピックアップニュース


◎バルミューダ、マザーズ上場

高機能家電のバルミューダが巣ごもり需要で伸びています。今後は米国市場に進出できるかどうかですね。




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