おはようございます!
昨日の米国市場は、NYダウ29483.23ドル(+44.81ドル)、NASDAQ11904.71ポイント(+103.11ポイント)となりました。
民主党と、共和党で追加経済対策の協議が再開するとの報道で、買い戻されています。
一方で、米新規失業保険申請者数は1週間で74万2000件と5週ぶりに増加。
市場予想71万件を上回っており、年末商戦に向けた個人消費は弱含んでいます。
11月から旧来型銘柄が株高をけん引してきましたが、新型コロナの感染拡大を考えると、けん引役がハイテク関連に移行しそうですね。
弱含んでいる消費を支えるためにも、協議再開で期待されている経済対策は重要になってきそうです。
一方で、「ピックアップニュース」に取り上げているニュースで世界の債務残高が膨らんでいます。
各国政府の経済対策に支えられている株高であるため、実経済と乖離した「不均衡」が発生しています。
どこかのタイミングでこの不均衡を狙われる可能性が高まっています。
投資期間を中心に、株式投資の資金配分を再考していきたいと思います。
◎NYダウ、NASDAQ市況
日経平均について
日経平均先物は、25515円(日経平均前日比-119円)で取引を終えています。
26000円付近の高値が重たくなって以降、引き続き調整中です。
日経平均は節目の価格が意識されることが多いため、26,000円~25,500円のレンジを想定しておきます。
日足の移動平均線10MAは昨日時点で25361円となっており、25500円付近になると下値は固くなりそうです。
ただ、反転上昇する力があるかというと、高値警戒、新型コロナ感染者が増加傾向にある現状では大きな資金の買い手は慎重になりそうです。
日経平均が調整し始めた水曜日以降、マザーズ指数が買われ始めており、中小型株へと資金循環するパターンになっています。
業績発表も終えていることから、週足を軸に選定し、ブレイクしている銘柄は短期売買で攻めていきたいですね。
それでは、本日の相場もZEN力で!
◎SBI決算スケジュール
ピックアップニュース
世界債務残高、GDPの3.6倍
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