注目される上院決選投票


おはようございます!

昨日の米国市場は、NYダウ30223.89ドル(-382.59ドル)、NASDAQ12698.45ポイント(-189.83ポイント)となりました。

NYダウは一時700ドル下落しましたが、その後持ち直し382ドル下落となっています。

5日の上院議員投票を前に利益確定売りが出たようです。

今週は様子見ムードとなるとみていましたが、上院議員選挙への注目は大きいようですね。

改めて整理しておくと、ジョージア州での上院決選投票2議席分のうち、2議席とも民主党が取ると、大統領、上院、下院が民主党が取る「トリプルブルー」となります。

そうなると、バイデン政権では増税など大企業への規制強化、追加経済対策の拡大へと加速する可能性が高まります。

一時的に、企業業績への影響が懸念され大きな調整となることが想定されます。

ただ、最初の下げは大きくなるかもしれませんが、その後、底固めして今後のワクチンがある世界での業績回復期待へとマインドが変化してくるとみています。

米国株の個別は、ボーイングが大きく下落し、反対にZOOMが大きく上昇しています。

このことが、短期的な値動きのヒントになりそうです。

日経平均について


日経平均先物の夜間取引は、27105円(日経平均前日比-168円)で取引を終えています。

昨日日中に27036円をつけていましたが、その安値付近まで下落しています。

ジョージア州の上院選挙を前に様子見ムードとなりそうです。

日本市場にとっての上院議員選挙の影響は、バイデン政権が追加経済対策を拡大することにより、日米の通貨発行量に差が広がるため円高に振れることが懸念されます。

現在も、103円台前半に振れており、ジリジリと動き始めているようです。

また、トリプルブルーになった場合、相場環境が変わる大きなイベントです。

環境変化が追い風となる企業、向かい風になる企業、関係なく成長する企業、関係なく失速する企業の大きく4パターンに分けることができます。

自分が追いかける企業がどのパターンに入るか注目しておきましょう!

ちなみに、環境・EV関連は注目度が高まりそうですね。

それでは、本日の相場もZEN力で!

本日の決算発表



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