30000円付近で膠着か


おはようございます!

月曜日の日経平均は、29776.80円(前日比+166.83円)で取引を終えました。

東証1部  値上がり 1054  値下がり 1029  変わらず 100

マザーズ  値上がり 225  値下がり 156  変わらず 10


米国株高、東京エレクトロンの好業績の影響から、堅調に推移して続伸となっています。

三菱自動車、マツダ、日産自動車といった自動車メーカーが前日比で3%を超える上昇。また、東京エレクトロンが決算後に買われており、関連してSUMUCO、太陽誘電が買われています。

決算発表後の値動きとして、4021日産化学が良い形で2Qの評価がスタートしています。

先週の企業分析でもお伝えした通り、現在は、個別企業の決算発表が出尽くしており、例年のパターン通りで再評価のターンとなっています。

30000円を再挑戦しています。

ただ、近づくにつれ徐々に上値は意識されて、様子見ムードとなってきそうです。

日経平均をけん引しているのは、電子部品、半導体関連、一部化学。

これまで好調だった鉄鋼、海運は弱含んでいます。

決算発表を機に、強弱が分かれてきたようですね。

引き続き、週足を軸にチャートチェックして、各社の強弱を見極めていきたいと思います。



米国市場は、NYダウは36087.45ドル(前日比‐12.86)、NASDAQは15853.85ポイント(‐7.11)と小幅な値動きとなっています。

16日に決算発表を控えている小売りのウォルマート、ホームデポがインフレによる消費者心理の冷え込みが懸念されて、売られています。

一方で、ドイツの見本市で貨物機を受注したと報道されたボーイングが5%を超える上昇となりNYダウをけん引しています。

ハイテク株では、テスラや半導体のエヌビディアが下げています。

半導体指数のSOX指数も、ほぼ横ばいとなっており、今日の日経平均は様子見ムードとなりそうです。

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