28000円の節目

おはようございます!

さて、火曜日の日経平均は27999.96円(-249.28)となりました。

28000円を超えていましたが、抵抗を受けて下落。この高値圏から買い手はなかなかつかなかったですね。

決算発表で減益を発表した東京エレクトロンが8%下落したのは大きかったと思います。日経平均を144円下げています。

また、ソフトバンクGが7%下落して日経平均を84円下げています。

ビジョンファンドの含み益が7兆円あったのが、1000億円に下落して、最終赤字に転落しています。グロース投資、特にNASDAQに依存していた投資でしたが、先の大幅下落により含み益が目減りしています。とはいえ、ポジションを閉じているわけではないため、マイナス転換する可能性があります。

なんといってもアリババ株が主たる含み益のベースです。20年にピークをつけているアリババは現在当時から1/3になっています。

本来ならウーバー、DiDi、ウィーワークが伸びてほしいところでしたが鳴かず飛ばずで、大きく下落している要因となっています。

インド、インドネシア、韓国などの有望IT企業に投資していますが、こちらは、資産規模から見ると割合は小さくすぐに利益を出す時間軸にはいません。

来年にかけては米国市場が冷え込むことかが考えられます。また、会計上は円で資金調達をしているため、円安により返済額が増えています。一方で投資はドル建てなのでプラスマイナスゼロと表現されていますが、金利が上昇局面に入っているため、逆風は続いています。

孫さんの大立ち回りも、どうなるか注目ですね。

思い込みと過度のポイション組みは、どんな投資家にとっても一番気を付けならなければならいないポイントだと、改めて痛感しました。



9日の米国市場はNYダウ32774.41ドル(-58.13)、NASDAQは12493.93ポイント(-150.53)となっています。

バイデン政権がようやく半導体補助金法を成立させています。7兆円規模の支援を行うとのことです。

ただ、半導体指数はこれに反応はせず、これまでの上昇から利益かくて売りが出ており、上値は重たいようです。こちらの政策も、業績反映までには時差があるため、直近は思惑、しっかりとしたトレンドになるには時間がかかりそうです。

とはいえ、ようやく政策によるアクションが出始めていきました。今後の反応をチェックしていきたいと思います。

本日は、資料制作のため、簡易版となります。

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