2022年も残すところあとわずかとなりました。
今年はロシアによるウクライナ侵攻、米国利上げによるグロース株下落、中間選挙によるねじれ、5年おきの中国共産党大会開催、日本では国政選挙が終わり3年間は大きな選挙がない時期に入り、安倍首相が演説中に撃殺されるなど、激動の1年となりました。
2023年は、リセッションに入る中、相場を読み解く力は一段と重要になってきそうです。
ピンチはチャンス
低迷期に入ると同時に、新しい投資先が浮き彫りになることが多いです。
新たな胎動をしっかりと捉えていく1年にしていきたいと思います。
2023年のスケジュールはこちらになります。
23年も引き続きよろしくお願いいたします。
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