38800円を超え、続伸期待

NYダウ      38868.04 +69.05 +0.18%

NASDAQ    17192.53 +59.40 +0.35%

ドル円 156.986

VIX  12.74

2年債利回り   4.885%

10年債利回り  4.466%

日本市場

日経平均     39038.16 +354.23 +0.92% 

日経平均先物  39175円 日経比 +137

東証グロース  625.78 +4.14 +0.67%

値上がり数  179  変わらず 2 値下がり数 44

おはようございます。

NYダウ、NASDAQともに反発しています。

FOMCを控えて様子見ムードも売られることはなく、上昇したことは雰囲気が良いですね。

雇用統計では、市場予想よりも就業者数が増加していましたが、失業率は悪化とマチマチの発表でした。

明日の消費者物価指数の発表に注目が集まりそうです。

個別を見ると、NYダウ構成銘柄では、ホームデポ、アマゾン、投資判断を引き上げられたウォルマートが強く、VISA、Appleが下げています。

半導体指数は1.4%上昇しており、反発。

VIXは引き続き低い水準で急落はなさそうです。

日経平均先物は+130円で39000円をブレイクしています。

米中対立を契機に失速が懸念されている中国。

過剰生産は、不動産だけでなく、スマホに始まり、テレビにEVにも価格破壊の嵐。

内需で膨らんだものを海外に売りに行きたいが、米中対立によりブロックされていることが時間の経過とともに重たくなりそうですね。

中国の過剰生産、悪化しそうな訳 チャートで見る

https://jp.wsj.com/articles/why-chinas-overcapacity-problem-is-about-to-get-even-worse-in-seven-charts-d0d37bd7


昨日の日経平均は39000円を超えて取引を終了。

日足チャートは38800円をラインをブレくしており、強気に転換しそうな値動きになっています。

ソフトバンク、レーザテックへの買い戻しがけん引。

日産、マツダ、トヨタといった自動車株にも買いが入って、しっかりとしてきています。

政府の新しい資本主義実現会議での改革案「買い手の以降を強く反映する利益相反構造を軽減する報酬体系の検討」が謳われており、収益悪化を懸念されて、M&A、ストライクとったM&A関連が売り込まれています。

GXエネルギー政策では、原子力産業協会も参画しており、原子力関連への見直しが強まりそうか。

先日取り上げた、プラントや電送設備関連はおもしろくなりそうです。

政府「新しい資本主義実現会議」 GX国家戦略策定へ

https://www.jaif.or.jp/journal/japan/23426.html
https://www.jaif.or.jp/journal/japan/23426.html

手数料が高すぎるとの声も大きかったことにより、ある意味で市場が活性化するかもしれませんね。

日経平均に話を戻すと、5月20日からの調整のターンで2週間が経過して38400円を踏ん張りました。

30日に売りが加速もすぐに戻し25MAを回復したことは短期勢にとっても強気になりやすい状況。

週末の授業でもお伝えした通り、下げの圧力が弱まったことにより、一旦ブレイクしそうです。

けん引役が不在でしたが、レーザーテックや自動車関連の買い戻しがエネルギーになりそうかなと。

ソフトバンク、ファーストリテイリングも引っ張り役になっています。

アストロスケールの寄与度が高くなってしまったグロース指数は使いづらいですが、内需グロースもよくなりそうです。

サブコンも含めて注目していきたいと思います。






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