おはようございます!
昨晩の米国市場は、NYダウ28679.81ドル(-15.11ドル)、NASDAQ11863.90ポイント(-12.36ポイント)と調整しています。
ジョンソン&ジョンソンが開発中のコロナワクチンの治験を一時中止を発表、イーライ・リリーは当局から抗体治療薬の治験の一時停止を勧告されたようで、新型コロナワクチン開発への失望が出ているようです。
また、JPモルガンが決算発表し、売上高に当たる純営業収益が前年同期比が微減でしたが、市場予想を上回っています。貸倒引当金が60%減となっており、利益を押し上げています。
ただ、ダイモンCEOは「追加経済対策により業績改善の可能性はあるが、状況の不透明感は非常に強い」と話しており、今後について慎重なコメントを発表しています。
貸倒引当金についても、準備額が十分かどうか見通しが立てないともコメントしています。
同社のビプスザック最高財務責任者(CFO)は、貸倒損失について、21年後半までは大きく拡大するとみていないが、理由は単にタイミングの問題と話しています。
支援策で時間稼ぎをしている間に、雇用状況が回復するといいが、停滞が続くと貸倒損失が膨らむとみているようです。
時間軸を来年まで広げると、業績が悪化する企業は多くなりそうですね。
◎JPモルガン7~9月期の純利益4%増
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