売買心理を読む


おはようございます!

昨日の米国市場は、NYダウ29783.35ドル(-167.09ドル)、NASDAQ11899.34ポイント(-24.79ポイント)となりました。

NYダウは2月の高値を更新しており、新型コロナ以前の株価に戻っています。

ただ、ダウを大きく引き上げた銘柄はアップル、マイクロソフトなどハイテク関連です。

売られていた旧来型(バリュー株)が底上げをして高値更新しています。

バリュー株が上昇し、グロース株(成長)が停滞している今だからこそ、大切なことを再確認しておきます。


株式投資で最も大切なのは「PER」の考え方になります。

企業の収益が向上して株価が上昇することが正方向です。

反対に、収益が悪化しているにもかかわらず株価が上昇していることは、売られすぎたのものの買い戻しだと考えられますが、割高になっているとの認識が大切です。

このように考えていくと、投資期間は必然と決まってきます。

投資期間がを考えるに当たり、自分の投資期間ばかり気にする方がいますが、大切なのは、他のプレイヤーがどう感じているかを知ることも重要です。



株価に話を戻すと、これまで急上昇してきており、節目の数字である、NYダウの30000ドル、NASDAQ12,000ポイント付近に達しました。

今後は、小幅な値動きになってきそうですね。




◎NYダウ、NASDAQ市況



日経平均について


日経平均先物は、25955円(日経平均前日比-60円)で取引を終えています。

26000円の節目が意識されそうになってきました。

「相場は行き過ぎる」

日経平均は、ここから少し横ばいのターンになり、環境改善から個別銘柄へと流れが変わりそうです。

ここで再確認ですが、日経平均が26,000円を超えるに当たり、上昇寄与した現物株は、ファストリ、東京エレクトロ、ソニー、エムスリーなど業績が好調、もしくは半導体関連で今後の実需が予想されている銘柄です。

個別銘柄では、今後成長が見込まれるからこそ、株価が再評価されます。

逆に、成長が阻害される要因があると売られてしまいます。

チャンスを掴むためには、「成長しているのに株価が下がっている企業」を調べることです。

下げている要因を分析し、今後の売上がどのように伸びていくのかを調べることが遠回りですが、最も重要なことです。

資金循環の影響で、マザーズはやや軟調に推移しています。

個別銘柄でも、中小型銘柄は日経に比べると上昇力が物足りないものが多いですが、こんなときだからこそ、下値を比較して備えていきましょう!

それでは、本日の相場もZEN力で!



◎SBI決算スケジュール



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