おはようございます!
昨日の米国市場は、NYダウ30046.24ドル(+454.97ドル)、NASDAQ12036.78ポイント(+156.15ポイント)となりました。
NYダウは30000ドルを超えました!
実体なき株高ここに究めりですね。
新型コロナワクチン開発へ期待、バイデン政権への政権移行が進むとの見方が広がったことが、高値更新した背景にあるようです。
◎米、政権移行へ本格始動
財務長官にイエレン氏の起用が報道されたことは大きかったとみています。
ワクチン開発に政策への不透明感が払しょくされて、旧来型産業である金融株を中心に上昇しています。
23日月曜日は動きが鈍かったハイテク関連も動き出しており、2極化ではなく、株式市場全体に資金が戻ってきているようです。
金融政策やワクチン期待による上昇していると考えられますので、今後注意すべきは、金融政策と実経済のギャップを狙ってくるヘッジファンドの動きとなりそうです。
今は、上昇の勢いが強いため、売り仕掛けは難しいですが、横ばいが続きだすと注意が必要となりそうです。
短期保有株のポジションは、決済のめどを予め決めておくことが重要となります。
相場環境であるNYダウ、NASDAQが大きく変動しそうなポイントは整理しておきたいですね。
◎NYダウ、NASDAQ市況
日経平均について
日経平均先物は、26470円(日経平均前日比+304円)で取引を終えています。
24日日中に26000円を突破した日経平均ですが、昨晩も高値を更新しています。
上昇率を見るとハイテク関連では半導体関連が続伸しており、旧来型では不動産の買い戻しが目立っていました。
東証Topixをも19年12月の高値を更新しており、相場全体が強まっています。
新型コロナ対策で行われた大規模な金融緩和により行き場を失った資金が株式市場に流れているようです。
急上昇への警戒感は強まってきていますが、日経平均の25000円のタガが外れたことにより、上値観測は難易度が増しました。
もうしばらく、上昇のターンは続きそうです。
東証Topixが上昇していることから、中小型にも、資金は循環していきそうです。
株の基本は「PER」の考え方です。
「企業分析」や「今日の相場日誌」でも記載している通り、銘柄選定に注意して攻めていきましょう!
それでは、本日の相場もZEN力で!
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