おはようございます!
昨日の米国市場は、NYダウ29872.47ドル(-173.77ドル)、NASDAQ12094.40ポイント(+57.52ポイント)となり、NYダウは下落、NASDAQは高値更新しています。
NYダウは30000ドルをつけたこともあり、利益確定売りが出ています。
また、新型コロナの感染者が増加している中、米失業保険申請件数が、77万8000件と前週から3万人増加しており、今後一時解雇が増加するだろうとみらたことが影響したようです。
一方で、アマゾン、ズーム、ペイパル、テスラが上昇しており、ハイテク関連に資金が戻り始めています。
11月中旬の新型コロナウィルスのワクチン開発以来、旧来型上昇、ハイテク利確売りの流れが一巡し、ハイテク株が再評価され始めているようです。
◎NYダウ、NASDAQ市況
日経平均について
日経平均先物は、26285円(日経平均前日比-12円)で取引を終えています。
昨日の日中に一時26706円と高値を更新しましたが、利益確定売りに押されました。
これを受けての夜間取引でしたが、米国時間では株価の変動はほぼありませんでした。
ファストリ、信越化学、ファナック、ソニー、SBGが上昇寄与しており、5Gに向けてハイテク関連の半導体関連や業績好調の企業が強いようです。
日経平均がようやく落ち着いてきたこともあり、今後は中小型のターンに入りそうです。
26000円を超える株高になっていますが、株式市場の報道は少なく、実体なき株高となっています。
この背景には、日銀によるETF買い入れを軸に下値支えをしたうえで、金融緩和によるカネ余りによる上昇していることが要因のようです。
フワフワした投資環境ですが、先日も書いた銘柄選定のポイントである「新型コロナ感染拡大が追い風となる銘柄」、「新型コロナと無関係に成長期待できる銘柄」を意識して、地に足がついた銘柄選定をしていきましょう。
それでは、本日の相場もZEN力で!
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