日経平均30,000円到達!


こんばんは!

本日の日経平均先物は、30084.15円(前日比+564.08円)で取引を終えています。

日経平均は30000万円を回復しました。

バブル当時の構成銘柄とは、けん引している企業は異なるため、実経済や国民平均が体感している経済感覚とはかけ離れていると思います。

〇日経平均3万円、主役は外国人・日銀


今回の立役者は日銀と年金機構GPIFで、膨大な資金を背景に、買い続ける超ナンピン手法で、外国人の売りを受け続けたことが要因です。

個人にとっては、個別銘柄への投資は難易度が高く、日経平均連動型投資信託がせめてもの救い。株高の恩恵を受けているのは、考えてみると整理できそうですね。

さて、個別銘柄の上昇寄与度をみると、ファストリ、SBG、東京エレクトロン、ファナック、ダイキン、エムスリーが上位を占めています。

これまた、値嵩株であるため、資金が潤沢な個人でないと買えない銘柄になっています。

格差は広がるばかりなのは周知の事実です。

ちなみに、金融機関から借りる金額を考えると法人は新型コロナの影響で無担保で大きな金額を借りることができます。一方で、個人は担保をつけて、収入以上に借り入れることは難しいです。

中小企業、個人事業が多い日本社会にとって、悪いことではないのです。

しかし、中小企業で働く会社員が多数を占めることを考慮すると、「機会は不均衡」であり格差が限りなく広がる構造になっています。

資本主義である以上、致し方ないのですが、原理は知っておくと対策ができるようになると考えています。


さて、本日は個人投資家が多く参入しているマザーズ銘柄はモタモタしていました。

うーん、日経にお金が吸い取られましたね。

好決算で上昇した銘柄も寄り天(本日の始まった金額が一番高く、終わりにかけて下落してくること)が目につきました。

まぁ、環境はよくなったので明日以降、順番が回ってくるのを待ちたいですね。

大型の決算銘柄では、荏原製作所、オリンパス、国際帝石、日野自動車が12%~6%上昇していますね。


〇荏原製作所 本決算

荏原製作所の本決算を見ると、精密電子部が受注高が15%増と急伸しています。

半導体需要が引き続き堅調ですね。



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