個別銘柄への評価に注目


おはようございます!

月曜日の日経平均は、29019.24円(前日比+77.72円)で取引を終えました。

東証1部  値上がり 1052  値下がり 1036 変わらず 105

マザーズ  値上がり 222  値下がり 119  変わらず 13


日経平均は、29214円からスタートしましたが、買いが続かず利益確定売りに押されました。

29000円は維持しており、29500円~29000円のレンジで推移しそうです。

昨日の東雲會で述べましたが、この価格帯は重たい価格帯ということもあり、小さな値動きになっていれば、十分だとみています。

個別銘柄では、東雲會で注目銘柄として取り上げたHIOKIは早速伸びましたねw

芝浦メカ、イビデン、中央自動車などが上昇しており、電子部品、自動車部品関連が注目されています。

指数が上昇する際は、けん引役となっている業界があるかどうかに注目します。

現状については、6月4日(金)のコメントを再掲しておきます。

~以下、6月4日コメント~

3月末以降、強さが目立っているのは、トヨタ自動車。

伸びが強いのは3つの要素が考えられます。

①世界でワクチン接種が進んでいる中、製造業への再評価

②出遅れていた割安株への再評価

③財務の健全性への再評価

あと、トヨタは超大企業にも関わらず、章男社長のトップダウンによる意思決定の速さもあり、サラリーマン社長の大企業と比べて、期待感が異なりますね。

トヨタが伸びていることから、トヨタが伸びている3つの要素を考えておくと、資金の流れが見えてきそうです。

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CME日経平均先物の終値は、29145円(日経比+126円)と反転上昇。

注目ポイントは、昨日の始値である29214円を超えるかどうかです。

小幅な推移でも、問題なく個別銘柄の反応に注目したいと思います。


米国市場


7日のNYダウは34630.24ドル(-126.15)、NASDAQは13881.72ポイント(+67.23)とマチマチの相場となっています。

ワクチン接種が進み、経済活動の平常化への期待から、上昇していたキャタピラー、ダウ、金融関連に利益確定売りが出ています。

一方で、ハイテク関連に買いが入り、NASDAQが6月1日の高値を超えて上昇しています。

NASDAQの週足チャートをみると、14000ポイントの上値が重たいですが、下値が3月、5月と切り上がっており、強気の持ち合いになっています。

経済回復で再ブレイクできるか、注目したいと思います。

VIX指数は16.42、米10年債は15.69%で推移しており、相場環境は落ち着いているようです。


注目ニュース

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