おはようございます!
月曜日の日経平均は、27523.19円(前日比‐453.96円)で取引を終えています。
東証1部 値上がり 196 値下がり 1944 変わらず 48
マザーズ 値上がり 86 値下がり 282 変わらず 8
日経平均は金曜日に28000円を割り込み、弱含んでいたところ、新型コロナ感染拡大による緊急事態宣言延長を受けて売りが加速、元のレンジである27500円~28000円のレンジに戻りました。
7月の中国の工業生産高と小売売上高が市場予想に届かなかったこともあり、新型コロナの感染拡大が、世界経済の回復を鈍らせるとみられているようです。
結果として、テクニカルで重要な13週線付近の価格帯は重たかったですね。
本日の下げは角度と決算発表明けのタイミングであるため、ちょっと嫌な感じがします。
木曜日もコメントに記載していましたが、
「決算発表が一巡していることから、ブレイクする材料が不足しているとも考えられるため、指数はこのあたりで横ばいとなりそうです。」
材料不足の時期に入っており、今回の下げは良くないですね。
これまでなら日銀の買い入れが入るタイミングですが、今回も日銀の介入はなし。
買い勢力が不在のなか、指数は弱含んでいきそうです。
個別銘柄では、上方修正した富士フィルムが伸びています。また、海運も好調でした。
ただ、値上がり数と値下がり数をみると値下がり数の数が多く、全体としては弱含んでいました。
シカゴCME27655円となっており、日経平均比で+132円。
本日のリバウンドがどれだけ強いか注目したいと思います。
ちなみに、鍵を握るのは、昨日決算発表をした東京エレクトロンの株価かなとみています。
下値を支えためにも、新型コロナのワクチン接種が進むこと、塩野義製薬や中外製薬が新型コロナ治療薬の進捗が発表されることに期待が寄せられそうです。
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