おはようございます!
水曜日の日経平均は、27528.87円(前日比‐293.25円)で取引を終えました。
東証1部 値上がり 1073 値下がり 1015 変わらず 95
マザーズ 値上がり 114 値下がり 263 変わらず 11
米国市場のリバウンドから、上昇して始まりましたが、勢いは続かず売られて下落しています。
反転のターンだっただけに、今の相場も弱さが出ていますね。
前日比で下落が目立ったの川崎汽船、三菱自動車、武田薬品、日産自動車、マツダなど自動車メーカーは弱かったですね。
値嵩株が多い半導体関連も下げており、日経平均のマイナス寄与しています。
一方で、住友大阪セメント、太平洋セメントなどセメントが上昇、東電、関電、三菱UFJも上昇しています。
岸田内閣への政策期待で動いているようです。
相場のレンジは28000円~27500円付近で底固め中です。
ただ、ここから2000円下げる力は厳しそうですので、一旦底固めのパターンに入りそうです。
CME225は27720円と日経平均比+191円で取引を終えています。
底固めのターンに入り、リバウンドとなりそうです。
6日米国市場は、NYダウ34416.99ドル(+102.32ドル)、NASDAQ14501.91(+68.11)と続伸。
米国10年債の利回りは、1.52%、VIX指数は21.となっています。
※長期金利は今年の一番高かった水準は、3月につけた1.7%です。
長期金利がやや安定してきたことから、ハイテク株に買い戻しが入っていますが、本格的な上昇ではなさそうです。
もうしばらく、様子見ムードとなりそうです。
SOX指数は、0.36%と小幅上昇、底固めしています。
野党の共和党上院が連邦政府の債務上限の一時停止を提案したと伝わり、警戒感が薄れています。
9月の全米雇用リポートでは、雇用者数が前月比56万8000人増と市場予想の42万5000人を大きく上回っています。
米国内需は回復への流れに入っています。
ただ、新型コロナによる供給網が遅れていることにより、インフレ警戒など、不安材料は残っているとの見方強く、決算発表まで様子見ムードとなりそうです。
個別銘柄は、マイクロソフト、セールスフォースが上昇。
個人消費回復期待から、コーラ、VISA、マクドナルド、ウォルマートなど小売が堅調です。
この流れを受けて、28000円を上値をうかがうことができるか、本日の日本市場に注目です。
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