原油安で底固め

おはようございます!

火曜日の日経平均は25346.48円で取引を終えています。

米国10年債の金利上昇から、金融関連が物色され東京海上、MS&AD、北國FHD、おきなわFGなど地銀が上昇。また、原油高も100ドルを割り込み93ドル付近で推移しており、 一服感が出てJAL、ANAが買われています。

東京、京都などまん延防止の措置は延長せず21日で解除する方針を打ち出したことにより、旅行関連が再び買われているようです。


一方で、原油高、資源高思惑で上昇していた、海運や非鉄金属、商社には利益確定売りと投げ売りが出て、大平洋金属はストップ安まで売り込まれています。

強烈なババ抜きは最終局面となっていますね。

また、ロシアとベラルーシによるウクライナ侵攻により、米中の溝は一段と深まるとの見方が広がっており、一昨日も米国市場でアリババ株が10%下落、日本国内でもファーストリテイリングとソフトバンクGが4%下落しています。

ソフトバンクGは、株価の下落も目立ちますが、ビジョンファンドの責任者の退職がらみから、人材流出の懸念が一番きついですね。投資会社であることから人への投資が未回収のまま退職、ソフトバンクG離れが出るとよくない傾向となりそうです。


半導体関連か重たいなか、円安の恩恵も受ける自動車関連や電気機器がどこまで動けるか注目点。

けん引する業界が見えずらいため、日経平均は横ばい、上値は重たくなりそうです。

このあたりは、昨日の火曜會や先週の授業にて、詳しく話をしています。
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米国市場はNYダウは33544.34ドル(+599.10ドル)、NASDAQは12948.62(+367.40)ポイントと反発しています。

先述の通り原油が93ドルと下落、ウクライナ侵攻が始まる前の水準まで下げてきました。

2月の米卸物価指数は前月比0.8%上昇と前月の1.2%から低下しており、インフレはピークアウトしたとみられ市場は落ち着きを取り戻しているようです。

これまでインフレ懸念で落ち込んでいた消費関連が買われて、ディズニー、ホームデポ、P&Gが上昇しています。

米10年債は2.1%をつけていますが、ハイテク株にも見直し買いが入っておりマイクロソフト、アップルが上昇、アマゾン、エヌビディア、AMDが大きく上昇しています。

チャートパターンとしては、33000ドルを3回割り込みに行きましたが、割れずに反転。リバウンドのターンとなりそう形になっています。

ただ、本丸は日米ともに木曜日までは様子見ムードとなるとみています。


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