下値は固い日経平均

おはようございます!

昨日は東雲會へのご参加ありがとうございました。

月曜日の日経平均は2654.05円(前日比+119.40円)と続伸となりました。

金曜日に大きく反発してから、リバウンドのターンに入っています。

東京エレクトロン、アドバンテストといった日経平均への寄与度が高い銘柄の決算がよかったこともあり、指数は底堅い値動きとなっています。
NTN、フジクラ、NTTデータ、マツダが5%を超えて上昇しています。

大きく伸びNTNのように、低PERの企業が好業績を出すと見直い買いが入るパターンです。


米国市場と比較して日本市場が強い理由は3点。

①低PERである銘柄が比較的多いこと

②これまで業績好調だった銘柄の内部留保が溜まっていること

③円安により外国人投資家が物色しやすくなっていること


以上の理由から、米国市場、特にNASDAQと比べて下値が固い理由とみています。

主体別投資家を見ると、外国人は6週連続で買い越しています。

暴落がない恐怖感は、徐々にマインド予改善してきます。ただし、けん引していく業界がないため、上値は限定的かなとみています。

NYダウ32223.42(+26.76)、NASDAQ11662.79(‐142.21)とマチマチ。反発していたNASDAQが反落しており、弱さが目立っています。前回と比べて下げ幅が弱まるかどうか、注目です。

VIX指数は27.47と少し落ち着き始めています。

10年債の利回りは2.886%とこちらも落ち着き始めています。

中国・上海市が6月に都市封鎖を解除する方針を出したことから、原油先物が111ドルと3月以来の高値を付けています。

キャタピラー、スリーエム、シュプロンが買われており、NYダウを下支えていますが、長期金利低下でゴールドマン、モルガンなど金融関連が弱いですね。

ハイテク株は弱く、アップル、アルファベット、アマゾン、テスラ、エヌビディアが下落しています。NASDAQは引き続き下値固めのようです。

ピックアップニュース

ロシアによるウクライナ侵攻の影響からエネルギー問題は長期化しそう見ているようですね。


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