おはようございます!
昨日は東雲會へのご参加ありがとうございました。
月曜日の日経平均は26153.81円(+218.19)となりました。先物の終値よりも思いのほか伸びず、前場は下落し一時26000円を割り込む動きに。後場は持ち直し反転しています。
この流れを受けて、夜間取引では26310円と前日終値比で+161円と今日は再度26500円をうかがう動きになりそうです。
ただ、上値は重たいことが想定されます。やはり原因は、値がさ半導体銘柄。
昨日も日経平均がプラス転換しているにもかかわらず、東京エレクトロン、TDKは前日比でマイナスとなっており、下落寄与にとなっています。ただ、上昇寄与ランキングにトヨタ自動車、ソニーが入っていることに注目したいと思います。
電力ひっ迫、サハリン2の問題から原発稼働期待もあり、東電が12.95%上昇、中部電力、関西電力も買いが先行しています。
けん引する企業が不在のなか、エネルギー関連を中心に動いているようです。一時的なものではなく、成長要素を内包している企業に上手く投資していきたいですね。
米国市場はNYダウ31097.26ドル(+321.83)、NASDAQ1127.84ポイント(+99.14)と反発。
米10年債が2.889%と3%台から落ち着き始めています。金利の上昇も落ち着いてきたことから、相場も落ち着き始めています。
金利低下の影響で、ハイテク株に買い戻しが入っており、セールスフォース、アップルが伸びています。
株価が反転し指数が27.53と比較的高い状態が続ています。東雲會でも話をしましたが、投資家の多くは警戒を高めているようです。
また、米国の郊外住宅の価格が下落し始めているようです。コロナ禍で人気になった郊外住宅の販売が伸び悩み始めており、都市回帰への流れが重なっているようです。不動産価格の反転は、不良債権となり景気減速の要因になります。昨年高値を超えることはより困難になってきそうです。
これらを考えると、今の上昇は強い上昇ではないとみていますので、下落への対応も考えておきたいと思います。
物価が高止まりしており、個人消費が弱含んでいます。
上値は重たく、下げ幅が拡大するかどうか、微妙な位置にいます。経過しつつも、個別銘柄で買いが溜まっている企業に注目ですね。
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