26500円~26000円のレンジ

おはようございます!

水曜日の日経平均は26107.65円(-315.82)となりました。米国市場はマチマチでしたが、日経平均は下落。上値は重たいようです。

前日の米国市場でエヌビディアなど半導体関連が買われたことから、東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体製造装置が上昇するか注目していましたが、反落しており日経平均の下落寄与しています。

ダイキン、ファーストリテイリング、トヨタといったけん引役となりそうな企業も下落しており、全体として重たい相場となっています。

構成銘柄をみると値上がりが41、変わらずが2、値下がりが182。

エムスリー、エーザイ、トレンドマイクロ、マザーズ指数が上昇しており、やや内需関連が物色されています。全面安とはなっていませんが、力ない相場です。

米国市場が小幅ながらも上昇したことから、CME225は26255円と前日日経平均比で147円高。26000円~26500円の相場で推移しそうです。

米国市場はNYダウ31037.68ドル(+69.86)、NASDAQ11361.85ポイント(+39.61)と小幅上昇。

米10年債が2.934%と反発しており、金利が下落してきましたが、レンジを作り始めています。

VIX指数に注目していますが、26.73となっており、まだ比較的体温は高い状況です。21くらいまで下がると良いのですがね。

FOMCでは、0.5~0.75%の利上げが適切になるとの見方で、もう一段の引き締めとなるか注目されていましたが、一段強める様子ではないとみられて市場は落ち着いているようです。

ユナイテッドヘルス、マイクロソフト、グーグルなどが買われており、医薬品や大手ハイテク株が買われています。

米2年債と米10年債の金利が逆転する「逆イールド」が発生しています。現象発生からすぐに下落することはないですが、弱気ムードが続いていており、短期的な取引が中心となるケースが多いため、トレンド形成が中長期は伸びづらいです。

そのため、下落し始めてしまうと値崩れしやすい傾向がある時期ですので、米国市場も下落相場が継続するとみていた方がよさそうです。

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原油がリバウンドしているなか、上値を抑える要因になるといいですね。


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