おはようございます!
29日の米国市場
NYダウ 33849.46 -497.57 -1.45%
NASDAQ 11049.50 -176.86 -1.58%
VIX指数 22.21
米2年債 4.444%
米10年債 3.679%
日経先物 28090円 日経平均比-73
昨日の日経平均は‐120円と調整。28000円よりも上で推移しています。
売り手が強待っている雰囲気はありませんでした。
米国市場は引き続き、米国は重要指標はありませんでした。
年末商戦は市場予想よりも強い様子ですが、中国のゼロコロナ政策強化への反発が高まっており、中国での生産が高いアップルが売られています。
中国の内政状況により、市場は大きく変動することは頭の隅に入れておきたいと思います。
半導体指数は2.63%下落、中国への懸念が出ているのでしょうか。エヌビディア、クアルコムなど弱含んでいます。不動産、エネルギー、素材も弱かったですね。
市場は様子見ムードとなりそうです。
日経平均はほぼ変わらず、早弁して昨日下げていたので織り込んでいるようです。ただ、今日は材料がないため、引き続き横ばいとなりそうです。中国への懸念が広がるかどうか、注目したいと思います。
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