材料不足の相場

NYダウ      38111.48 -330.06 -0.86%

NASDAQ    16737.08 -183.50 -1.08%

ドル円 156.821

VIX  14.47

2年債利回り   4.927%

10年債利回り  4.643%

日本市場

日経平均     38054.13 -50.74 -1.30% 

日経平均先物  38070円 日経比 +16

東証グロース  602.27 -1.08 -0.18%

値上がり数  80  変わらず 2 値下がり数 143

おはようございます。

NYダウは0.8%、NASDAQは1.08%と下落しています。

米主要指数の発表が明日に控えていることから様子見ムードのなか、NYダウ構成名がのセールスフォースが決算後で19%下落して下落寄与。

マイクロソフト、エヌビディアも3%を超えて下落したことにより、NASDAQも下げています。

ハイテク株が売られてGoogle、アマゾン、メタも弱かったですね。

指数は下落していますが、主要ハイテク株が下げたことが要因で、NYダウ構成銘柄でも上昇している銘柄の方が多かったです。

米1~3月期のGDPの改定値は、個人消費の引き下げが反映され、速報値から0.3%下方修正されています。

金利は高止まりしていますが、もうしばらく高金利状態が続きそうです。

VIX指数は14台でほぼ変わらず。

30日の米国市場は下落していますが、個別銘柄の多くは反発しており、相場に悲壮感はなさそうです。

日本市場は先行して下落していたこともあり、先物はほぼ変わらずからスタートしそうです。


昨日の日経平均は、寄付きから売りが強まり、一時37617円まで下落しましたが、その後買い戻されて38000円台を回復しました。

下落寄与はアドバンテスト、東京エレクトロン、信越化学、といった半導体関連とトヨタ、ダイキンといった輸出系も売られました。

日経平均の日足チャートで、5月安値を更新する形になり、5月の高値が39437円となっています。月末にかけて安値をつけているため、来月は下げのターンに張りやすい雰囲気です。

しかも、決算明けの6月ということもあり、一気に回復するような材料はなさそうです。

しばらく、低調になりそうですね。

個別目柄では、銀行株は堅調、高島屋やH2Oといった百貨店株は大きく買われていました。

ゲーム関連もよくコーエーテクモ、DENA,ブシロードも上げています。

インバウンドも含む、内需系に資金が流れているようです。

相場は外需売りの内需買い、下落寄与度が高い値嵩株が外需が多いため、日経平均は下落するとい状況です。

個別銘柄のチャートパターンを見て判断することが大切で、安値更新しているか、25MAや13週線の上かどうか、基本に立ち戻っていきます。

比較ポイントは4月19日の安値、4月20日~5月20日付近までの上昇力、5月21日以降から現在にかけての下げのターンでの下げ幅や陽線の出現率を見ると良いかなと考えています。

やや難易度が高い相場のため、資金を押さえてボチボチと、進捗評価のターンまで待つのがよいかと考えています。






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