こんばんは!
日経平均は、26547.44円(日経平均前日比‐203.80円)で取引を終えました。
日足チャートで陰線ツツミ足となっており、横ばいチャートを包み込む形になっています。
10MAも割込んでいるため、26000円の節目や25MA付近まで調整しそうです。
今朝の東雲會でお話ししましたが、懸念されているのは円高。
バイデン新政権に移行した際に、イエレン前FRB議長が財務長官になった場合、米国は新型コロナで高まった失業率を下げるため、大規模な経済政策を打ちだしそうです。
それに対して、日本政府も連動して追加経済対策をするとマネーサプライ(通貨供給量)が日米で差が開くことがないのですが、追加経済対策が財政健全化の名目で小規模都なった場合、供給量に差が出るため、円高に振れていきます。
現在の相場状況は、新型コロナの影響により厳しめに見通していた21年3月期の業績が、思いのほか悪くなかったため、再評価されていることが後押ししています。
また、ワクチン開発も進んでいることから来期は経済活動が通常化するのではないかと期待されて上昇していると考えられます。
一方で、失業率が高まりつつある状況下で、インフレ(物価上昇)することは難しく、反対にデフレになる可能性があります。
さらに、日米での経済政策による差が円高要因となると、来期はやや厳しめに観ておいた方がよさそうです。
株価は、今期業績への期待感が一巡しやすい3Q決算発表、つまり1月末から2月中旬ごろから株価は厳しくなりそうです。
株価を崩さないためにも、失業率が高くなることを防ぐ施策、新型コロナに対する経済政策に注目をしていきましょう!
環境は少し横ばいから時間が経つと下振れる可能性がありますが、個別銘柄は異なります。
①新型コロナが業績の追い風となる企業
②新型コロナと関係なく業績成長が期待できる企業
この2つを軸に企業分析をしていきましょう!
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