おはようございます!
月曜日の日経平均は、29161.80円(前日比+213.07円)で取引を終えました。
SQ後の値動きでは、陰線になっており、方向性に乏しくなりそうです。
東証1部 値上がり 1109 値下がり 972 変わらず 113
マザーズ 値上がり 193 値下がり 151 変わらず 12
日経平均は、29153円でスタートした後、一時100円ほど売られましたが、買い戻しが入り陽線となっています。
これまで売られていたファーストリテイリングが2%上昇、エムスリー、太陽誘電、ファナックなどが上昇しています。
週足では13週線を上回っており、良い形になっています。
一旦、大きく上値を追いかける可能性が出てきました。
一方で、任天堂、スクエニなどゲーム関連が大きく下落。
取締役会長である国光氏が退任を発表したgumiが15%下落。
退職金1.5億円の支払い、特別損失に計上していることが嫌気されているようです。
新規上場後にも、色々とあった会社だったため、投資対象外としていました。
今後の参考のために、投資対象から外す一つのポイント。
「上場後に経営者が自社株を売却した企業は投資から外す」。
この基準を守っておくと、機会損失もあるかもしれませんが、隠れているジョーカーを避けることができます。
保有株を売却せずとも、ソフトバンクGの孫社長などのように、銀行に担保に入れて融資を受けることはできます。
自社の成長にコミットしている社長は、この手法を取っているため、自社株の売却はしていません。
1つのチェックポイントとしています。
ご参考まで。
値上がり率ランキングをみると、素材の大阪油化、決算発表をした三井ハイテック、イトクロ、ビューティーG、Mabeeが大きく上昇しています。
各社、個別銘柄ごとに評価されていますが、電子部品、半導体、素材が注目されているようです。
今週の材料としては、FOMC、日銀政策決定会合があり、指数は方向性に乏しい相場となりそうです。
ただ、月曜日に13週線を回復したため、上値を一気に追いかけるか、注目したいと思います。
CME日経平均先物の終値は、29225円(日経比+63円)と小幅ながら続伸となっています。
29200円を回復しており、大きな崩れは出ていません。
本日も現在の株価を維持できるか注目です。
米国市場
14日のNYダウは34393.75ドル(-85.85)、NASDAQは14174.14ポイント(+104.72)とバリューは売られ、ハイテクが伸びる展開となっています。
長期金利低下を受けて、ゴールドマンサックス、JPモルガンが売られています。
ボーイング、キャタピラー、ホームデポなど、米国内消費回復で伸びてきたafterコロナ関連に利益確定売りが出ています。
一方で、これまで調整していたハイテク関連が再評価され、セールスフォース、アップル、マイクロソフトがNYダウの上昇寄与上位に入っています。
GAFAMがそろって上昇、ネットフリックスも2.28%上昇しています。
この流れを受けて、日本市場でも、半導体やマザーズを中心に買いが入るか注目したいと思います。
今晩、5月の米国の小売売上高指数が発表されいます。
同指数が好調に推移すると米国内経済の回復期待が膨らみ、昨日売られていたafterコロナ関連が反応するか、今晩の米国市場の注目点です。
注目ニュース
G7が開催されました。対中政策で足並みを揃えたい米国ですが、バイデン政権になり同盟国との信頼回復が進んでいるようです。
日米欧で、ルールを策定していくことは有効ですね。
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