鍵を握る半導体。米国でもエヌビディア、AMDが強い


おはようございます!

木曜日の日経平均は、29018.33円(前日比-272.68円)で取引を終えました。

東証1部  値上がり 673  値下がり 1409 変わらず 111

マザーズ  値上がり 110  値下がり 230  変わらず 16


日経平均は、29500円付近の上値は重たく、売りに押されてました。

FOMCで23年にゼロ金利政策を解除する方針を示したことを受け、調整のけきっかけとなっています。

ちなみに、23年にゼロ金利を解除するという話は以前から発表されており、目新しい材料ではないため、強い材料ではないとみています。

そのため、10MAまで下落しており、本日反転できるか注目です。

25MAも下支えしているため、29000円がレンジの下限になるか注目していきたいと思います。

昨日の下落寄与はソフトバンク、エムスリー、中外製薬、京セラ。

アドバンテストは1.65%下落していますが、日足チャートを見ると10000円を一時割り込みましたが、買い戻されて陽線になっています。

信越化学も下落後も25MAが下支えしており、日経平均を支えている半導体関連への意欲は高そうです。

反対に上場寄与度をみると、東京エレクトロン、エーザイ、トヨタがランクインしてます。

トヨタが堅調なこともあり、車載関連へ再評価が続いております。

引き続き、指数は横ばいを想定しています。

現在の相場のけん引役であるトヨタ。

引き続き、車載、素材、機械、afterコロナ関連の値動きに注目していきたいと思います。

CME日経平均先物の終値は、29160円(日経比+142円)小幅上昇となっています。

13週線は29119円、10MAも同じ価格帯になっており、29100円付近は固そうです。

本日は金曜日ということもあり、13週線の価格より上で終えるか注目しています。

為替は110円台で推移。



米国市場

17日のNYダウは33823.45ドル(-210.22)、NASDAQは14161.35ポイント(+121.67)となっています。

NYダウの下落寄与はゴールドマンサックス、JPゴールドマン、キャタピラー、トラベラーズが下落。

これまで上昇していた景気回復関連に利益確定売りが出ています。

NYダウは下げが加速しており、34000ドルまで下げています。

底値固めができるかどうか、注目が集まりそうです。

一方で、NASDAQは上昇しています。GAFAMを中心にハイテク株が買い戻されています。

アナリストが目標株価を引き上げたエヌビディアが5%上昇、データセンター市場でのシェア拡大が見込まれると期待されているAMD
が6%と半導体関連は強いです。

ネット通販支援のショッピファイが6%となっており、グロース関連が伸びており、このトレンドが日本でも同様のトレンドとなるか、注目したいと思います。


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