政局の不安、決算前で様子見ムード


おはようございます!

月曜日の日経平均は、28598.19円(前日比-185.09円)で取引を終えました。


東証1部  値上がり 749  値下がり 1346 変わらず 97

マザーズ  値上がり 112  値下がり 242  変わらず 15


日経平均は、金曜日の小幅反発を打ち消す値動きとなりました。

出資先の中国配車アプリ「滴滴出行」のアプリが中国規制当局が違法行為を確認したと発表。これを受けてソフトバンクGが5.39%下落。

出資先の中国配車アプリ「滴滴出行」のアプリが中国規制当局が違法行為を確認したと発表。これを受けてソフトバンクGが5.39%下落。

日経平均の下落寄与1位となっています。

寄与度の2位は月次業績が悪かったファーストリテイリング、続いてエーザイが売られています。


一方、富士通、SCREEN、TDK、オムロン、太陽誘電は前日比で小幅上昇しています。

富士通は年初来高値を更新、太陽誘電は横ばいをブレイクしており、投資家心理が改善しています。

金曜日に米国市場でハイテク株が堅調だったこともあり、日本市場でも半導体、電子部品関連に買いが入ったようです。

大きく上昇した銘柄は、TSI、ミタチ産業。

此方は好決算に反応しているようです。


指数は横ばい、個別銘柄の評価もバラついており方向性に乏しい状況です。

日曜日に開票された都議会選挙は、自民党は第1党になりましたが、自公で過半数は取れず、事前に大敗が予想されていた都民ファーストが粘りをみせました。

都議会選挙で自民が伸びなかったことから、衆院選は慎重にならざるを得なくなりました。

コロナ対策の遅れ、政権維持への不安が膨らむと外国人の買い手は様子見ムードとなりやすいです。

指数横ばいのトレンドは今しばらく続きそうです。


CME日経平均先物の終値は28615円(日経比+17円)とほぼ変わらずです。

5週線、13週線よりも上で推移していたTOPIXが小幅下落となっています。

本日、ブレイクして欲しいところですが、決算発表前、政局への不安から様子見ムードとなりそうです。



米国市場

米国は独立記念日で休場です。


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