年度相場の調整期へ

おはようございます!

FRBの金利政策の前倒しを受けて下落した米国株の影響を受けて、日経平均は800円を超える下落となりました。

昨日の日経平均の終値は、28487.87円と分岐点となる28900円をくしくも、割れることとなり、軟調な相場入りとなっています。

東証1部 値上がり数 138 値下がり数 2012 変わらず 35 

マザーズ 値上がり数 46 値下がり数 363 変わらず 10


東京エレクトロン、アドバンッテスト、TDK、ソニー、信越化学が3%を超えて大きく下落。
米国市場でNASDAQが売られたことから、半導体関連が軒並み下げています。

また、12月の月次発表がさえなかったファーストリテイリングが大きく下げて、日経平均の下落寄与しています。

ファナック、村田製作所なども下落していることから、電子部品も下げており、値嵩株が日経平均を体感以上に下落させている要因のようです。


日経平均の下げ幅に比べると、全面安の相場の雰囲気ではなく、米国長期金利上昇から銀行株の下値は固く、年明け相場で伸びていた自動車関連も堅調な値動きとなっています。

ただ、相場の雰囲気は節目となる28900円を割り込んだため、悪化。

日本国内でもオミクロン株の感染者が拡大する中、個人消費に与える影響も懸念されて様子見ムードが広がりそうです。

また、昨日の急落後に、3連休前ということもあり、売買はあまり膨らまないとみています。

米国市場は、前日大きく下げたNASDAQが小幅な下落となっており、下落は一旦弱まっています。

投資家の恐怖指数であるVIXは19.61と、20を下回っているためパニック相場にはなっていません。

長期金利が1.7%を超えていることから、一時的なポジション整理になるかなとの見方もあります。

いずれにしても、3連休前の日本市場は、変動幅は少なく、小さなリバウンド相場となりそうです。



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