切り返すも38800円以上、維持が難しい

NYダウ    39065.26 -605.78 -1.53%

NASDAQ   16736.03 -65.51 -0.39%

ドル円 156.963

VIX  12.77

2年債利回り   4.940%

10年債利回り  4.479%

日本市場

日経平均     39103.22 +486.12 +1.26% 

日経平均先物  38555円 日経比 -548

東証グロース  615.48 -9.18 -1.47%

値上がり数  145  変わらず 3 値下がり数 77

おはようございます。

NYダウ、NASDAQは続落。

エヌビディアの決算後の値動きは強く8%上昇もAI,半導体関連への影響は乏しく、流れを変える材料にはなりませんでした。

一方で、インフレへの懸念から、アトランタ連銀総裁が利下げに踏み切る前に「もう少し忍耐強く」と2%のインフレ目標に向かっているとの回答から、利下げ時期の遅れへの警戒から金利が上昇。

インフレなお懸念、利下げまで「忍耐強く」ある必要=米アトランタ連銀総裁

https://jp.reuters.com/economy/federal-reserve-board/36AYZWNNVJIZXH2QRTHJGO54T4-2024-05-23/

株式市場に売りが強まりました。

NYダウ構成銘柄では、ボーイングが中国機向けが納入遅れとの報道から売られて7%下落。下落寄与しています。

先にも書きましたが、エヌビディアが上昇もAI半導体関連は弱く、けん引する業界、企業がいないですね。

最高値更新で達成感も出ているためか、米国指数は調整しそうです。

ドル円は再び円安方向へ、一時157円となりました。ただ、160円を達成していることから、急角度な円安はないかなとみています。

米国市場の下落、半導体の全体的な一巡が日経平均にも影響してきそうです。

昨日の日本市場は反発して再び39000円を回復しました。

エヌビディアの好決算からアドバンテスト、ソフトバンクが4%を超える上昇となり、反発。

レーザーテック、ディスコ、信越など半導体関連が全般的に買われました。ただ、今朝の米国市場の下落を受け、反動がでそうですね。

イッテコイは、相場でトレンド転換の起点になることが多いです。もともと、一巡感があったため、注意が必要。

昨日の値動きで目立ったのは、ニデック、イビデン、前澤工業などでした。

下落は、原油高からENEOS、富士石油が反落、マテリアル、DOWAなど非鉄も下げていました。半導体が上がると、その反動として下落する業界がありますね。

注目されていたエヌビディア後の値動きが全体下落となったため、今日は下落からスタート。

38800円を割り込んだ38500円くらいから始まりそうです。

寄付きから、ダラダラと売りが続く可能性があるとすれば、本日。

9時30分以降の値動きが大切かなとみています。

個別目柄も材料が出尽くしているタイミングであるため、難易度が高い相場が続きますね。

もう少しわかりやすいパターンになった時に攻めていきたいと考えております。






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