38800円攻防戦継続中

NYダウ    39671.04 -201.95 -0.51%

NASDAQ   16801.54 -31.08/ -0.18%

ドル円 156.719

VIX  12.29

2年債利回り   4.875%

10年債利回り  4.426%

日本市場

日経平均     38617.10 -329.83 -0.85% 

日経平均先物  38775円 日経比 +158

東証グロース  624.66 -8.75 -1.38%

値上がり数  49  変わらず 0 値下がり数 176

おはようございます。

NYダウ、NASDAQは共に下落しています。

NYダウは一時300ドル下落していましたが、少し買い戻される値動きとなっています。

FRBがインフレ低下が進まなかったことを受け、現行の金利政策がインフレ抑制や米景気への影響は不透明との見解を示したことにより、利上げする意向を上げる参加者もいました。

これを受け手、金利が上昇しており、株式市場へマイナス影響となったようです。

直近買われていた銀行株、その他金融が調整。ゴールドマンS、AMEXが1%を超えて下げていました。

GAFMはほぼ横ばいで様子見ムード。

引け後のエヌビディアの決算を控えてハイテク半導体関連はほぼ変わらℨとなっています。

引け後の発表では

エヌビディア 3か月決算発表 大幅な増収増益 米半導体大手

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240523/k10014457791000.html

売り上げは前年比3.6倍の260億ドル4400万ドル、最終利益は7.3倍148億8100万ドルとなっています。

データセンター、AI向けで半導体需要が高まっていることを示していますね。

引け後の値動きでは2.7%上昇とゆったりとした反応。

年初来で90%上昇しているため、ある程度織り込んでいるかもしれませんね。

日本株ではソフトバンクGが動くか注目です。

他の半導体製造関連にも影響するかも見ておきたいと思います。

昨日の日経平均は下げのターン。

ただ、下げ圧力が少し強く、20日の陽線の始値を割り込み、やや売りが強い。

38800円のポイントを割り込んだのも、少し微妙ですね。

4月19日から4週目でようやく半値戻し付近を達成しているパターンは戻りの時間がかかり過ぎか。

今日のエヌビディア決算後の反応次第では1Q決算まで調整しそうです。

ブレイクできるかどうかのタイミングでのやや下げが強い日足のパターンはよくないかな。

構成銘柄を見ると、エヌビディア決算期待でソフトバンクGが2.4%上昇が目立ちましたが、値下げり銘柄数が176と大半を示して重たい相場。

個別ではレーティングでニデックが上昇も、東京エレクトロン、信越化学といった半導体は少し売られていました。

三井不動産、三菱地所といった不動産も借り入れコスト上昇懸念から売りが強まっています。

金融政策は少し変わりそうですね。

日経平均への寄与度が高い半導体がエヌビディア決算で様子見ムードというのが大半の見方のようです。

ただ、4月19日の安値から4週経過しており、今回の本決算材料で動くとしたら残り2週間ほど。

買いの勢いは弱く、決算の材料エネルギーもある程度使ってしまったことを考えると、利益確定売りと買い待ちで上昇力は弱まりそうです。

BOX相場としてみれば、現在は高値圏となるため、無理をする局面ではないとみています。






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