日米差は、売り手の買い手の差か

NYダウ      38778.10 +188.94 +0.49%

NASDAQ    17857.02 +168.14 +0.95%

ドル円 157.726

VIX  12.75

2年債利回り   4.768%

10年債利回り  4.286%

日本市場

日経平均     38102.44 -712.12 -1.83% 

日経平均先物  38430円 日経比 +328

東証グロース  638.23 -0.50 -0.08%

値上がり数  25  変わらず 1 値下がり数 199

おはようございます。

NYダウ、NASDAQともに上昇しています。

NY連銀製造業景況感指数はマイナス6.0と市場予想のマイナス10.5を上回っており、米経済の底堅さや利下げ期待が膨らみ買いが優勢となっています。

アップルが2%上昇、ブロードコム5%、ASML2.39%、クアルコム3%、マイクロンテクノロジー4.6%と半導体指数をけん引しています。エヌビディアはほぼ変わらずでしたが、全体的な押しあげでNASDAQが史上最高値を更新しています。

NYダウはApple、マイクロソフト、アムジェン、AMEX、ナイキ、ディズニーの上昇が目立ちました。

AIの需要が今後の米企業の業績を押し上げるとの見方が広がっているようですね。

米国市場は売りが少なく、調整はしますが下がらない。

AI関連を中心に大手ハイテク、半導体、金融、公益といった感じでサイクルで上昇を継続しているようです。

売りが少ないということが重要ですね。

米国市場の上昇を受け、日経平均先物は+328円となっています。

昨日の下落の半値戻しとなっています。

昨日の日経平均は38400円の下値を割り込み、ダラダラと下げ712円安となりました。

大方の予想どおり、半導体の下落寄与が高く、内需系への売りは相対的に弱かったようです。

アドバンテスト、東京エレクトロン、信越化学、ディスコの値がさ半導体が下落寄与にランクイン。

トヨタ、ファナックも下げており、自働車や電子部品が売られています。

NTTは年初来安値を連日で更新。

国債買い入れ額の縮小、持ち株解消、これまでの保有から放出へという動きが鮮明です。

売り手に対する買い手の受け皿は新NISAかな。

一旦、38000円を割り込んだが、戻したことから自律反発となりそうです。25MAを割り込んだため、今度は38400円付近が上値抵抗となり始めそうですね。

米国と違い鮮明な売り手が出ていることから、日米差が出始めています。

買い手の受け皿は新NISAを元手とした機関の買いか。

週足の位置は売りが加速しそうなところに来ています。

1Qまで様子見ムード継続です。

弘電社など電気系サブコンは売りが出ましたが、下ヒゲで買いもどされたりとチャートパターンは崩れていないようです。

引き続き、注目したいと思います。






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