利益確定売りとafterコロナでマチマチ相場



おはようございます!

木曜日の日経平均は、30216.75円(前日比+302.42円)で取引を終えました。

30000円が重たいかと思いきや、前日の米国FOMCのゼロ金利政策が2023年まで継続されると発表を受けて、上昇しています。

ただ、30500円付近から利確売りに押されており、日足チャートは上ヒゲ長い陽線になっており、上値は重たそうです。

上昇寄与度は、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、アドバンテスト、ファナック、信越化学が上位ランクイン。

前日比の上昇率では、サイバーエージェント、SCREEN、三菱UFJが伸びています。

半導体関連、銀行が強かったですね。

Topix、マザーズ指数も続伸しています。

引き続き、グロース株が再評価されており、個別銘柄の業績期待相場となっています。

値上がり銘柄数は1444社と7割上昇。値下がりは654社。

長期金利上昇を受けて、現金保有の三菱UFJ、トヨタが伸びて、新興株投資のソフトバンクGが下落しているのはおもしろいですね。

日経先物CME先物は29770円(日経比-447円)と、NASDAQとの連動が高い日経は売りに押されて30000円を割っています。

今日は日銀の買い入れが入るか、注目されそうですね。

30000円を割れて始まりそうですが、全面安になっているわけではなく、パニック相場ではないとみています。

個々の銘柄で評価はバラつきが出るとみています。

今日の注目銘柄は最後に書きたいと思います。




米国市場

18日の米国市場は、NYダウが32862.30ドル(前日比-153.07ドル)と伸び、NASDAQは13116.17ポイント(-409.03ポイント)となっています。

長期金利が1.7%上昇しており、GAFAMを中心にハイテク株に下落、一方で、ゴールドマンサックス、JPモルガンが上昇しています。

新型コロナによるIT特需で12か月線から28%乖離と大幅上昇した後、利益確定売りに押されています。

再上昇するための材料が不足していることからレンジ相場に入りそうです。





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