おはようございます!
火曜日の日経平均は、29204.15円(前日比-617.90円)で取引を終えました。
日銀の買い入れ方針変更の影響により、ファーストリテイリング、ソフトバンクG、東京エレクトロン、ファナック、ダイキンが売られています。
日銀のETFの恩恵が最大だったファーストリテイリングが売られていますね。
ちなみに、22日の相場では日銀が買い入れを行っていますが、ファーストリテイリングは売られており、日経平均は弱かったです。
一方で、日経平均が600円を超す下落になったにもかかわらず、富士フィルム、三菱商事、オリンパス、伊藤忠などは前日比で上昇しています。
日銀が買い入れしたTOPIXは日経の前日比の下落率2%と比較して、下落率1%と下げは弱かったです。
任天堂が前日比でプラスになっており、日銀のTopix連動へ移行した恩恵を受けているようです。
今後、ルール変更に伴い、日経平均だけでなく、Topixの解説を増やしていくようにしていきます。
昨晩のシカゴCME225の終値は、29085円(日経比-89)で取引を終えています。
想定レンジの29000円の節目付近まで下落してきたこともあり、下げ圧力は少し弱まっています。
日銀の方針の影響は大きくなるため、30000円を回復するのは、厳しくなるのかなとみています。
市場での日銀の存在感が薄れるため、今後は成長性に注目して投資をしていく、基本に戻るとみています。
いずれにしても、今回の日経平均の大幅下落の影響は限定的なものとみています。
米国市場
22日の米国市場は、NYダウが32731.20ドル(前日比+103.23ドル)と伸び、NASDAQは13377.54ポイント(+162.31ポイント)となっています。
マイクロソフト、アップルともに2%を超える上昇となっており、金曜日に買い戻され始めていたハイテク関連が伸びています。
追加経済対策の恩恵を受けて、伸びてきた金融関連に利益確売りが出ており、旧来型、ハイテクで資金変動のラリーが続いているようですw
インテルなど半導体関連にも買いが入っています。
データセンター向けの半導体需要の拡大観測の報道も出ており、期待が膨らんだようです。
日経平均寄与度が高い半導体製造装置の銘柄のチャートをみると今期の業績には一巡感が出ています。
そこに、今回の日銀の買い入れ変更も重なり、下げ幅が拡大するかとみていました。
昨日の値動きを見ると、思いのほか、下げは加速していませんでした。
すぐに買うチャートではないですが、需給がひっ迫している半導体、関連会社がどのような値動きになるか、注目していきます。
半導体関連で、ZENFSでコメント追いしているのは2社。
チャートも面白くなっています。
◎米国市場
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