製造業への再評価


おはようございます!

火曜日の日経平均は、28694.55円(前日比-165.53円)で取引を終えました。

東証1部  値上がり 1361  値下がり 733 変わらず 98

マザーズ  値上がり 128  値下がり 205  変わらず 19


日経平均は、リバウンドから29000円付近で利益確定売りに押されています。

ただ、下げは加速せずに25MAでは買い支えられており、下値は固いようです。

20年11月からの上昇をけん引してきたファーストリテイリング、ソフトバンクG、エムスリーなど値がさ株の上値は重たく調整しており、日経平均の上値を押さえています。

一方で、前日比で伸びたのは、IHI、東レ、トヨタ自動車、三菱重工が3%以上伸びています。

ワクチン接種が先進国で進んでいることから、経済正常化への期待が膨らんでおり、自動車、重工、素材と日本の製造業が再評価されています。

TSMC日本拠点のニュースが出ており、半導体製造装置も再評価されており、ニュースで名前が挙がったイビデンが大幅高となっています。

◎TSMC日本拠点

CME日経平均先物の終値は、28870円(日経比-+170円)と小幅上昇。

今週は米雇用統計も控えているため、29000円~28500円のレンジで推移しそうですね。


米国市場

1日のNYダウは34575.31ドル(+45.86)、NASDAQは13736.48ポイント(-12.26)とマチマチとなっています。

ゴールドマンサックス、アメックス、JPモルガンなど金融が買われ、ボーイングなど製造業が再評価されていますが、アップル、マイクロソフトは下げておりハイテク株の上値は重たかったようです。

新型コロナワクチンの普及が進み、5月の米製造業景況感指数は61.2と前月から上昇し、好不況の境目となる50を上回っています。

日米ともに、これまで停滞していた低PERの製造業関連に再評価されています。

VIX指数は17.90と20を割っており、投資家心理は安定しています。

米10年債は1.6%で推移しており、株式市場から資金は出ていないようで、今週末の米雇用統計までは横ばい

となりそうです。


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