様子見ムードが続く中、個別銘柄の値動きに期待


おはようございます!

金曜日の日経平均は、28948.73円(前日比-9.83円)で取引を終えました。

SQ後の値動きでは、陰線になっており、方向性に乏しくなりそうです。

東証1部   値上がり 709  値下がり 1363 変わらず 121

マザーズ  値上がり 122  値下がり 222  変わらず 11


日経平均は、29000円の節目を前に横ばいとなっています。

週足では、5月中旬の大幅下落した陰線のなかで、4週間横ばいしており、方向性に乏しい状況です。

ソフトバンクG、ファーストリテイリングなど、20年11月から21年2月までの相場をけん引してきた銘柄が弱く、半導体関連は横ばいしています。

現在の相場を支えているのは、製造業、旅行、外食などのafterコロナ銘柄。

米国でのワクチン接種が進み、経済の平常化に向かう中、米国内の消費が回復してるのを受けて、現在ワクチン接種を進めている日本国内でも、同様の動きになるとみられており、期待感が膨らんでいるようです。

個別銘柄では、米国で承認を獲得したエーザイが7%高、海運も伸びています。

上場解消を検討しているとの観測が伝わった東邦チタニウム、NIPPOが上昇しています。

半導体関連は、小幅な動きになっており、金曜日の相場はけん引役が不在の相場で、様子見ムードとなっていました。

今週の材料としては、日銀政策決定会合がありますが、現状維持となるとみられており、相場が動くような大きな材料とはなりにくそうです。

このことから、今週も方向性に乏しい相場となりそうです。

各個別銘柄の値動きに注目したいと思います。

注目している半導体関連の記事で面白いものをみつけましたので、シェアしておきます。

車載半導体の市場を解説


CME日経平均先物の終値は、29020円(日経比+71円)と小幅な値動きとなっています。

夜間に29000円を回復しています。

本日の相場で29000円を維持できるかどうか、注目です。



米国市場

11日のNYダウは34479.60ドル(+13.36)、NASDAQは14069.42ポイント(+49.12)と小幅な値動きとなりました。

NYダウは最高値圏にあり、利益確定売りや高値警戒もあり、小幅な値動きになっていますが、景気回復への期待から、アメックス、ホームデポ、ナイキなど消費関連がのびています。

10年債の利回り下落を受けて、下落していたゴールドマンサックス、JPモルガンが買い戻されました。

一方、これまで伸びてきたキャタピラー、ボーイイングに利益確定売りが出ており、指数全体としては小幅な値動きとなっています。

今週開催されるFOMCで、量的緩和縮小の議論が開始されるかどうか、注目されており、米国でも様子見ムードとなっています。

11日の相場で、NASDAQが上昇しており、ハイテク株が再評価されています。

半導体のエヌビディアが地図会社の買収を発表した上場来高値を更新、マイクロソフト、アップルも小幅ながら上昇しています。

10年債の利回り下落から、ハイテク株へ資金が流れる動きが続くと株式市場にとって良い傾向になるため、ハイテク株の根動きに注目しています。

金融政策の発表前ということもあり。引き続き様子見ムードとなりそうです。

一部の個別銘柄は再評価されていますが、全体としては、相場に力強さはなく、横ばいの値動きが続きそうです。


注目ニュース

G7が開催されました。対中政策で足並みを揃えたい米国ですが、バイデン政権になり同盟国との信頼回復が進んでいるようです。

日米欧で、ルールを策定していくことは有効ですね。



個別銘柄について


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