おはようございます!
水曜日の日経平均は、28140.28円(前日比-90.33円)で取引を終えました。
東証1部 値上がり 608 値下がり 1491 変わらず 84
マザーズ 値上がり 101 値下がり 269 変わらず 18
IMFによる世界経済見通しの引き下げなどから、商船三井、川崎汽船、日本郵船の海運3社、銀行、鉄鋼が下落しました。一方、非鉄、不動産などは買われており、小康状態。
米SOX指数の軟調が続いていることもあり、SCREEN、太陽誘電、東京エレクトロンなど大手半導体関連がそろって下落、上値の重たさの一因となっています。
米AppleのIphone減産観測により、村田製作所など電子部品を中心に下げています。
決算発表前であること、米国市場が調整していることなどから、様子見ムードが続いていますね。
日経平均の週足チャートをみると、13週線付近である28500円付近の価格は重たいです。
乱高下した後、現在は急落した後ということもあり、28000円~28500円のレンジで推移しそうです。下値が28000円を守れるかが注目ポイントだとみています。
CME225は28215円と日経比+75円で推移しています。
13日米国市場は、NYダウ34377.81ドル(‐0.53ドル)、NASDAQ14571.64(+105.71)とNASDAQは反転しています。
米国10年債の利回りは、1.542%、VIX指数は18.64となっています。
※長期金利は今年の一番高かった水準は、3月につけた1.7%。
SOX指数は0.46%上昇しており、底固めとなるか注目です。
NYダウ構成銘柄をみるとセールスフォース、マイクロソフト、ナイキが上昇し、一方で決算前のJPモルガンが下落、アメックスも売られています。
実経済系の企業は、原料高、新型コロナによる供給網の混乱によるインフレ懸念が弱気ムードとなっています。
IT系の企業は、底固めをし始めています。
米国10年債の金利上昇が頭打ちになり始めていることから、徐々に再評価が始まったようです。
調整していたNASDAQの日足チャートが底固めのパターンになりそうです。
決算発表前に売り物はある程度、出尽くしてきたかな。
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