おはようございます!
水曜日の日経平均は、28791.53円(前日比-21.08円)で取引を終えました。
東証1部 値上がり 768 値下がり 1296 変わらず 108
マザーズ 値上がり 143 値下がり 210 変わらず 12
今年に入り、月末最終取引日は全て下落となっています。
珍しいことですね…。
チャートは、上昇するタイミングで上放れできず、ジリジリと上値の抵抗を受けており、良くないパターンになっています。
小幅な値動きが続いているため、29000円~28500円のレンジで推移しそうです。
指数をけん引している業界はなく、個別銘柄ごとへの評価となっているようです。
エムスリー、ミネベア、SCREENが良い形になって上昇、コロナウィルス治療薬候補に関するニュースが出た中外製薬が大幅高、富士フィルムにもバイオ投資の強化を好感され値を飛ばしています。
1Q決算で営業減益を発表したスギHDが下落したことで、マツキヨ、ウェルシア、サンドラックなど、ドラックストア関連が売られています。
低調に推移している相場環境の中で、半導体関連への関心は高いようです。
東京エレクトロン、信越化学、SCREENなど半導体関連は昨年から大きく上昇していることから、価格が高くなっています。
その中で、直近上場した半導体関連に人気が集まっています。
5759日本電解、6614シノキハイテック、6521オキサイドが伸びています。
指数が横ばいになっていることから、直近IPO銘柄など株価が軽い銘柄も人気になっているようですね。
CME日経平均先物の終値は28760円(日経比-32円)と小幅下落に推移しています。
NYダウが伸びた割には、日本株は弱含んでいます。
新型コロナワクチン接種が続いており、実経済回復へ期待が膨らんでくるのを待ちたいところですね。
チャートは昨日反転できなかったことは、少し厳しいですね。
少し軟調になることを想定しておきます。
米国市場
30日のNYダウは34502.51ドル(+210.22)、NASDAQは14503.95ポイント(-24.38)となっています。
調整していたNYダウが反転上昇、上昇していたNASDAQがちょうせいとなり、マチマチの相場となっています。
6月の全米雇用リポートで雇用者数が前月比69万2000人増と市場予想55万人を上回っています。
これを受けて、ウォルマート、ゴールドマンサックス、ボーイング、スリーエムなど米国内消費関連が再評価されています。
NYダウの抵抗節目となっていた34500ドルを超えており、この価格を維持できるかが今後注目です。
これまで上昇していたハイテク関連には利益確定売りが出ています。
S&P500はの指数は、過去最高値を更新しており、投資マインドは崩れて居ないようです。
注目ニュース
少し前の記事ですが、市場規模に関するニュースですので、メモしておきます。
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