28500円ブレイクも、個別はマチマチ


おはようございます!

木曜日の日経平均は、28550.93円(前日比+410.65円)で取引を終えました。

東証1部  値上がり 1048  値下がり 1037  変わらず 98

マザーズ  値上がり 203  値下がり 264  変わらず 67

米国市がNYダウが横ばい、NASDAQは上昇となっており、様子見ムードでスタートしましたが、半導体関連、電子部品が買われています。

東京エレクトロン、SCREEN、アドバンテスト、信越化学といった値がさ半導体製造装置関連が、買い戻されています。

オムロン、安川、ファナック、村田製作所、日本電産など電子部品が上昇しており、前日のNASDAQ上昇に反応して、ハイテク関連が伸びています。

一方、日本郵船、川崎汽船、商船三井の海運大手3社が続落、米長期金利が落ち着いたこともあり、銀行株にも利益確定売りが出ています。


日経平均は400円を超える上昇でしたが、東証1部の上昇数、下落数を見ると、半々となっており、指数上昇の割には、全体は重たい一日となっています。

ただ、指数が上昇したことにより、徐々に投資マインドが改善するのを期待したいですが、この上昇の仕方はあまりいい形ではないパターンです。

もう少し調整は続くのかなとみています。

日経平均の週足チャートをみると、13週線付近である28500円付近の価格は重たいゾーンに近づいています。

乱高下した後、現在は急落した後ということもあり、28000円~28500円のレンジで推移していましたが、昨日28500円をブレイクしています。

下値は固く、28000円を守り、反転していますので、28500円を維持できるか、注目でしています。

かが注目ポイントだとみています。CME225は28215円と日経比+75円で推移しています。

ドラックストアのウォルグリーンズが21年6-8月決算が市場予想を上回って、7%上昇。

14日米国市場は、NYダウ34912.56ドル(+534.75ドル)、NASDAQ14823.43(+251.79)と上昇しています。

米国10年債の利回りは、1.516%、VIX指数は16.86となっています。

※長期金利は今年の一番高かった水準は、3月につけた1.7%。

SOX指数は3.08%上昇しており、底固めから反転上昇しています。


NYダウ構成銘柄をみるとセールスフォース、マイクロソフト、ナイキが上昇し、一方で決算前のJPモルガンが下落、アメックスも売られています。
実経済系の企業は、原料高、新型コロナによる供給網の混乱によるインフレ懸念が弱気ムードとなっています。


医療保険のユナイテッドヘルスは市場予想以上の業績で通期見通しを上方修正しています。

企業業績の好業績に素直に反応しています。


金利上昇からインフレ懸念がありましたが、長期金利も落ち着いたことから、ハイテク株にも再評価されています。

相場環境は改善しています。

昨日のコメント、調整していたNASDAQの日足チャートが底固めのパターンとみていましたが、反転したことを受けて、リバウンドのターンに入っています。

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