トヨタ決算と弱含む相場

おはようございます!

水曜日の日経平均は26213.64円(前日比+46.54円)とほぼ変わらずとなりました。

マチマチとなった米国市場を受けて、下げ止まるような値動きとなっていますが、トヨタ自動車の場中決算発表の減益発表を受けて自動車関連が弱含み日経平均の値動き以上に投資家は混乱した一日となりました。

トヨタ自動車は日本最大の企業であり、このような企業の決算発表が場中に行われることは、やめてほしいです。

個人投資家が正しい判断をするには、分析する時間が必要です。その時間を与えないことは、「貯蓄から投資へ」というキャッチフレーズと相反すると思います。本当に改正して欲しいです。

結果としてトヨタ自動車は4%下落、これを受けてデンソー、ホンダも下落しています。

村田、小松、伊藤忠、塩野義、第一三共といったこれまで比較的堅調だったエネルギー、製薬が売られており全体としては上値が重たい状況で、下落中の雰囲気です。

決算発表が本格化する中、好決算を発表した横河電機は12%上昇。全体と個別で差が出ていますね。

ただ、弱含んでいる相場であることから、決算発表後に伸びたとしてもトレンドが続くかどうかは難しいところ。今は無理をする局面ではなさそうです。

NYダウ31834.11(‐326.63)、NASDAQ11364.24(‐373.44)と続落。NASDAQの弱含みが止まりません。

バイデン政権は無能なのか。インフレ対策や政策発信が弱いため、ダダ下がりの相場が続いています。

VIX指数が32.56と高止まりしており、パターンとしてはVIX指数がもう一段高くなるケースがあるため、クライマックスセール的な下げ幅を加速させる局面が、出るのかなとみています(先週より継続中)。

原油は105.81。インフレ対策が効いておらず高止まりが続いています。

10年債利回りは2.9%と動きはありませんが、GAFAMの下落が止まりません。アップル、マイクロソフト、エヌビディア、テスラ、アマゾン、メタが差上げ幅を拡大しています。

NASDAQ10000割れまで行きそうな勢い。

一方、NYダウは四半期トレンドでの下げ幅がある程度、授業でもお伝えしている通りですので、下限を意識していきたいと思います。

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