ETF分配金の売り


おはようございます!

水曜日の日経平均は、28366.95円(前日比-276.26円)で取引を終えました。


東証1部  値上がり 415  値下がり 1709  変わらず 67

マザーズ  値上がり 100  値下がり 253  変わらず 15

NYダウの下落の下げを受けて、日経平均は一時300円を超える下げ幅となりましたが、寄付後は少し買い戻されています。

下落寄与はファーストリテイリング、信越化学、ソフトバンクG、ファナックが上位に入っています。

米長期金利の下落を受けて、第一生命、T&Dなど保険株が大きく下落、三菱UFJ、三井住友など銀行株も下げました。

HIS、アドベンチャー、貸会場のTKPなど、afterコロナ関連には、利益確定売りが出ているようです。


売買代金が少ないなか、売りが先行しましたが、ずるずると売りに押されるような強い下げにはなりませんでしたが、ポジティブな材料もなく、様子見ムードが強まりそうです。

また、今月は日本株ETFの決算日が8,9日あるため、ETF分配金を確保するための売りが予想されます。

金額は8000億円で、下落のターンは続きそうです。


昨年のパターンを見ると、翌日には大きく上昇しているため、下落後の値動きに注目です。

昨日も記載しましたが、弱含みのターンですが、徐々に下値は固めていくとみています。

保有期間を長くする銘柄は、面白いタイミングとなってきそうです。


CME日経平均先物の終値は28330円(日経比-37円)とほぼ変わらずとなっています。

米国市場は堅調に推移していますが、日経平均は弱含んでいますね。

やはり、分配金ねん出売りへを待っているようです。

引き続き、売買代金が減っていたため、相場にエネルギーはありませんが、TOPIXと日経平均を見比べて、個別銘柄の強弱をチェックしていきます。



米国市場

7日の米国市場は、NYダウが34681.79ドル(+104.42ドル)、NASDAQは14665.06ポイント(+1.42ポイント)となりました。

NYダウは前日下落した分の半値戻し、NASDAQは様子見ムードとなっています。

米10年債が1.3%まで下落しており、債券が買われており、少し気になる動きです。


非製造景況感指数が市場予想を下回り、米景気回復の勢いが弱まるとの見方が広がっているようです。

これを受けて、景気敏感株とされるボーイング、スリーエムなどの製造業が売られています。

一方で、長期金利の低下により、グロース株が再評価されており、マイクロソフト、アップルなどハイテク関連は堅調に推移しています。

アマゾン、アルファベット(グーグル)が上場来高値を更新しています。

決算発表前に方向性に乏しい状況ですが、グロースを中心に再評価は続いています。

個別銘柄それぞれの値動きに注目していきたいと思います。



注目ニュース

半導体のみならず、コネクタなどの電子部品関連の需要も伸びているようです。

特にコネクタに関しては、20年初頭比で4倍増。


個別銘柄について


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