エヌビディア時価総額2位へ、SBG強い

NYダウ      38807.33 +96.04 +0.25%

NASDAQ    17187.90 +330.86 +1.96%

ドル円 156.088

VIX  12.63

2年債利回り   4.724%

10年債利回り  4.277%

日本市場

日経平均     38490.17 -347.29 -0.89% 

日経平均先物  39005円 日経比 +515

東証グロース  623.17 -8.12 -1.29%

値上がり数  57  変わらず 2 値下がり数 166

おはようございます。

米国市場は上昇、特にエヌビディアが5%上昇してNASDAQをけん引しています。

エヌビディアは時価総額が3兆ドルを達成して世界2位へ。

Appleを抜いており、少しバブル感があるような感じはしますが、AI需要の期待感は凄まじいですね。

エヌビディア時価総額が3兆ドル突破で世界2位に躍進、アップルを抜く

https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/W6HQCDTMUFJGHAVPWO4ZQFN3DM-2024-06-05/


半導体全体上昇しており、AMDは3%上昇、半導体指数も4.52%上げており、NASDAQをけん引しています。

指標では5月のADP全米雇用リポートで非農業部門の雇用者数が前月比15.2万人増と市場予想の17万人を下回っています。

労働市場の過熱感が薄まったことにより、インフレ圧力が低下したとみられて、利下げ延期への懸念が薄れたようです。

これとエヌビディア熱が重なり、NASDAQに資金が回ったようですね。

一般消費材や金融など工業平均の方は動きは鈍く、半導体やハイテクが伸びていたため、日本市場も半導体や外需関連が動きそうです。

日経先物は500円を超える上昇となっており、昨日の下落を打ち消してします。


昨日の日経平均は、米国市場の下落を受け陰線へ。

25MAを下回りましたが、下げは加速せず、先物で下げていた400円の下げ幅よりも347円安と売りの圧力は弱まっていました。

下落寄与は東京エレクトロン、レーザーテック、アドバンテスト、ディスコ、トヨタ、デンソー、ホンダと半導体製造装置や自動車でした。

レーザーテックは空売り集団と目されているスコーピオンから狙われて、不正会計のリポートを発表されましたが、同社は否定しています。

レーザーテク株急落 空売りファンドが疑義、会社は否定

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOTG05B650V00C24A6000000/

トヨタは国交省の立ち入り調査で失望感は出ているようですが、国よりも厳しい水準で試験しているとの見方もあり、安全基準への対応が国内基準と世界に向けて商売をしている民間の基準の更新速度に差が出ているようですね。

トヨタなど5社の認証不正『国より厳しい基準で独自に試験』その意味をわかりやすく解説 評論家・国沢光宏さん「国交省と民間が言い争いするのではなく日本がどうやって栄えていくか考えるべき」

https://www.mbs.jp/news/feature/specialist/article/2024/06/100646.shtml

ちなみに、車検の項目も電装化されている今の車の安全性を確認するモノとは別物のような感じはしました。

さて、このあたりは相場と関係ない話ですが、いずれにしも自動車関連が重たいのは日経平均にとって上値抵抗の要因となります。

今回のトヨタの話がどこまで影響するかは未知数ですが、ポジティブな話ではないと厳しめにみております。

エヌビディアの上昇でソフトバンクGがけん引する相場。

半導体への買い戻しも重なりそうなため、38800円をポイントをブレイクして始まりそうです。

買いが強まるなら、強かなとみていますが、トヨタの動きにも注目したいと思います。






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